東京都民踊大会2018年(新宿文化センター)

こざくら会の子どもたちと川田寿真で「ふるさと」を踊りました。

舞桜会とこざくら会で白虎隊を踊りました。

川田寿真と台東区舞踊協会で「男の絶唱」を踊りました

川田寿真と舞桜会で「花篝り」を踊りました。

 

保護者の感想です。

舞台では、子供たちが一生懸命に踊る姿がみられ、真剣さの中にみんなで一つの作品を踊っているというのが伝わってきて、白虎隊では、私も感動をし涙が込み上げてきました。ふるさとも素人の目で見ての感想になってしまうのですが、華やかでとても素敵でした。  (T)

白虎隊はみんな凛々しく素敵でした。舞桜会のみなさんと一緒に踊れたのがとても良い経験になり、楽しかったようです。ふるさとは、全員衣装がピンクということでとても華やかでした。振りが少し不安だった娘は、先生を見ながら踊れて良かったようです。娘は舞台とても楽しいようです。少しずつ成長していけたらなと思います。これからもご指導どうぞよろしくお願いします。(C)

娘の成長を感じた大会。追加稽古の甲斐もあり、ふるさとも見応えある踊りができたと感じました。白虎隊は袴姿が凛々しく、踊りも凛とした感じがしました。今回の大会を通して娘は成長できたと思います。これからも、ご指導よろしくお願い致します。(M)

ふるさとでは、先生や舞桜会と一緒に踊ったので迫力や優雅さが、やはり格段に素晴らしく感じました。娘も安心して踊れていたようです。白虎隊も、格好よく、目頭が熱くなりました。ご指導ありがとうございました。また、先生のおっしゃっている、「踊りは基本から。」本当にそれが大切だと舞台を見て強く感じました。 《S》